3月11日から行われていた「iRacing presents 2017 12 Hours of Sebring」にて、暇racing極みは145周遅れの42位で完走した。
耐久レース初出場の暇racing極みは度重なるトラブル等に苦しむ展開となったが、何とかチェッカーフラッグを受けることができた。
しーなありさは「誇らしいことだ」とコメントした。
「準備は万全とは行かず、レーススタート直後から探り探りでのレースとなった」
「序盤の走りはとてもいい出だしだったが、自分のスティントで大きなクラッシュを立て続けに起こしてしまい、順位を失ってた」
「けどチームのみんなの頑張りのおかげでチェッカーフラッグを受けることができた」
「この感動は言葉にできないね。今まで受けてきたどのチェッカーフラッグよりも嬉しいものだよ!」
「僕はこの素晴らしいチームでセブリングに挑めたことと、最後まで走りきれたことを誇りに思う」
「来年もこのレースに挑めるのなら今度はクラッシュをしないようにして、チームのみんなを少しでも楽にしないとね。そしてもっと良い順位でレースを終えてみんなと祝杯をあげられるように努力していくよ」
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carrera (水曜日, 15 3月 2017 09:15)
セブリングお疲れ様でした!今回チームに加入させて頂けるとの事で、ありがとうございます!一緒にレース出来る日が楽しみです!練習頑張らなきゃ(笑)